セミナー開催情報

プロフィール

一般社団法人 終活カウンセラー協会 認定終活カウンセラー 上級インストラクター
佐々木 博一

ご相談は無料で承っております。また、セミナー、講習会なども承ります。お気軽にご相談ください。

【セミナーの主な内容】

  • エンディングノートの書き方(マイウェイ)
  • 終活とは(終活について)
  • お墓、ご供養についてなど

1966年

八戸市にて生まれる

1988年

墓石店勤務

暮石店に勤務し、現場施工、石材加工、仕入れ(国内外の現地視察等)、設計、販売と全てに従事し、お墓ができるまでの工程を学ぶ。

2015年

お墓総合サポートサービス創業

墓石を建立した後のアフターケアやネット中継などの新サービスに取り組む。ご供養のネット中継サービスは全国のメディアに取り上げられ新しい時代にマッチしたサービスと紹介される。

2016年

終活カウンセラー資格を取得

「終活カウンセラー」として終活の大切さ(特に墓石、墓地、供養など)を一般目線で伝える活動を開始。地元紙でも取り上げられ、現在でも多くの人の供養に関する悩みの相談を受けている。

1988年(平成元年)より、墓石の業界に身を置きながら、墓石、墓地、供養…様々な相談に応じてきましたが、その相談や内容は実に多岐にわたりました。終活を通じて、自分らしい人生を歩んで欲しいと思っております。

佐々木 博一

参加者の声

樹木葬セミナー
50代・女性

「樹木葬とはいかなるものか?を知りたくて参加させていただきました。とても勉強になりました。」「現在の状況と将来への疑問がはっきりしました。ありがとうございました。」

お墓セミナー
70代・女性

「ライフスタイルの変化にともなって、お墓のことも変化の時なのかなぁと、しみじみ考えさせられました。」「悩んでいる内容でしたので、とても晴れ晴れした気持ちです。たいへんありがとうございました。」

終活セミナー
60代・男性

「なごやかな感じでとてもためになり、よく理解できました。」「言葉は知っていたが、具体的にどのようなものかを分かりやすくお話ししてくださったので、参加してよかった。」

終活とは?

人生の終焉を考えることを通じて、自分を見つめ今をよりよく自分らしく生きる活動。

「縁起でもない!」と済まさずに、”終わり良ければすべて良し”ともあるように、自分の大切な想い、財産、生きてきた証をしっかりと後世につなげるよう、また継承すべき愛する家族が困らないようにしっかりと準備し、今をよりよく生きて行くための活動です。

「終活カウンセラー」とは?

”終活”に関して”カウンセラー”としてじっくり話を聞けるスキルを持った人をそう呼びます。終活に関する抽象的な”悩み”の中身がどの分野の悩みであるのか、またどの専門家が必要であるかを見極めます。

終活カウンセラーの知識は専門分野を網羅するものではなく、終活に必要な幅広い知識を持ち、相談人の”悩み”がどの分野に当てはまるかを的確に答えることができ、また案内してはいけない範囲のすみ分けができます。

  • 最近、終活という言葉をよく聞くけど、何をすれば良いかわからない…
  • 相続準備、何から始めてよいか分からないし、誰に相談したらよいか分からない…

どうしよう…」と思っている方から話を聞き、「その相談は〇〇の専門家に聞くと良いですよ」と専門家や専門業者につなぐ架け橋のような資格でシニアのお困りごと案内人とも呼ばれています。

当社では一般社団法人 終活カウンセラー協会認定の担当者がご相談に応じます。

シニアのお困りごと案内人Q&A
お墓について

特に決まりはありません。回忌(一周忌、三回忌など)、お盆やお彼岸、初盆(新盆)までにとご希望される方が多いようです。やはりお墓参りや法要の時には、故人を偲ぶ意味でもお墓が建立されていることを望まれるのでしょうね。

約30日~45日が一般的です。墓地での施工期間は一週間程度で終わりますが、実際には注文してから石材店は石の手配や発注などで、注文した材料や内容(加工)が整うまでに三週間から一ヶ月程度かかります。初めてお墓を建てようと思うと、注文するまでに現地の確認や見積もりなど、さらに時間が必要となりますので、余裕をもって石材店に相談されるとよいでしょう。

問題はありません。生前にお墓を建てる事を「寿陵」と呼びます。始まりは中国、当時の秦の始皇帝だと言われています。自分の功績を残すとともに子孫がそれを守り繁栄させていってもらいたいと願う意味があるとも言われています。諸説ありますが、「寿陵」は、おめでたいこととされていますので、本人が建てたいのならご家族で一緒に相談にのってあげるとよいと思います。

保証の決まりはありません。最近では石材店独自や組合独自の保証書などを発行している石材店も増えてきています。施工に対する保証がほとんどのようです。石材は天然の物ですので、変化や劣化に対しては難しいところもあります。石材店に確認や相談をしてみるのもよいと思います。

お墓の価格の構成は、使用する石の種類、量、加工でほぼ決まるといっていいでしょう。内容は石代、工事費、加工賃に分けられます。石代はその石の種類と量で、工事費は石の量と墓地の面積(基礎工事)、加工賃は彫刻やデザインなどで価格は変わります。ちなみに八戸周辺の相場ですが、1坪(約3.3㎡)の墓地に建立した時で、仕上がり価格150万~200万円が平均的なようです。墓地面積が小さい、シンプルなデザインにするなどで、価格は抑えることは可能です。

自分の敷地(墓地)の中に置けるスペースがある時は、新しいお墓の側に建てられる方もいらっしゃいます。置けない、置きたくないなどの時はお寺やその墓地に設置する場所があるような時は、墓地の管理人の了解を得て設置させていただく事もできます。またそのような場所も無い墓地もあります。その時は石材店に持っていっていただいてもらうケースが一般的です。石材店が持っていった後はどのように処理されるのか石材店に聞いておくこともいいと思います。過去に墓石をめぐる不法投棄の問題が社会問題になったこともありますので。

石について

産地による良し悪しはありません。現在、墓石に使用されている石材は輸入がほとんどで、花崗岩とよばれる石です。花崗岩は何千万年と地球の変化の中で育ってきた石ですので産地による良し悪しは無いと考えてよいでしょう。

色だけで良し悪しの判断はできません。はやり屋外に建てるお墓に使用する石なわけですから、石の良し悪しは吸水率と硬さが判断の基準になると思います。ただそこまで追求しなくてもよいと思います。簡単な見分け方としては、石の目が詰まっているものの方が吸水率は低く硬さも硬くなります。目が詰まっているものは色が濃くなる傾向がありますので、色で見分けるのなら色の濃さを比べてみるのもよいと思います。

お水はかけても大丈夫です。ですが、ジュースやお酒などのような色のついた液体をお墓にかけるのはお奨めできません。なぜなら、石は水分を吸ってしまいます。石の種類によっては吸い方に違いはありますが(吸水率といいます)、まず全ての石が水分を吸うといっていいでしょう。ですから、時間が経つと水分は蒸発してしまいますが、色素はそのまま残ることがあります。それが時間の経過とともにシミにとなり簡単にはそのシミは落ちなくなることがあります。なるべくお水以外のものはお墓にはかけない方がいいでしょう。

洗う時の注意すべきことは、使用する物です。やわらかい布を使用し、無色透明なお水で、洗剤を使うときは研磨剤の入っていない中性洗剤を使ってください。汚れがきついからといって、タワシなどを使うと、細かい擦り傷がついて黒い石なら白っぽくなります。また、足元が濡れていないか?などにも気を付けてください。雪解けや雨上がりなどで石が濡れていると磨いた石が滑ります。たまに滑って転んだなど聞く事もありますので、狭い場所での作業となりますので、お怪我をなさらないように十分に注意をはらってお墓を洗ってください。

キズの深さや長さ、またはそのキズの場所によっては修理の方法や仕方に違いはありますが、キズの修理はできます。その場でできる程度の時もありますが、石を外して工場などでの修理が必要な程度の時もございます。キズが気になるようでしたら、まずは石材店に相談してみるとよいでしょう。

墓地について

お金は戻ってきません。墓地を買ったとよく聞きますが、永代使用権という権利を買ったと言った方が正しいでしょう。土地(墓地)はあくまでお寺の所有であり、その土地を代が続く限り永代に使用するという権利ですので、使用しなくなりその土地を返しても代金は戻りません。

現在は無理です。法律的なところと、宗教的な問題があります。法律的に八戸ではペットは亡くなると、ゴミ(生ゴミ)として扱われます(地方自治体によって若干異なります)。ですから墓地に埋葬はできません。宗教的には、人と獣(けもの)を区別して考えられていますので、同じお墓に入ることは許されないこととされています。ですが、ペット専用の霊園や寺院内にペット専用の合葬墓などが設けられている所もありますので、お寺などに聞いてみるのもいいかもしれません。

納骨のスタイルは、その地域や慣習によって違います。お骨の入った骨壺を納める地域もありますが、八戸では、お骨を骨壺から出して納骨堂にお骨を直に納めます。お骨を土に返す、戻すという考え方からきているようです。その際に頭部分のお骨は最後に親族の方から納めて頂いています。常に頭は上にくるようにするためです。最近では時間の短縮や衛生面からでしょうが、お骨を時間が経つと溶けるような袋に入れて袋ごと納骨するようになってきました。